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国際奉仕

2019-20年度

国際奉仕委員会

委員長:    久野   和禎

副委員長: 小川   晶子

委員:   久保   定子

      鈴木   基由

      多田 周平

2019-20年度 国際奉仕委員会方針

国際奉仕は、他国の人々を助ける活動を通じて彼らの文化、慣習、功績、願い、問題
などに対する認識を養い、国際理解、親善、平和を推進するために行う奉仕活動です。
奉仕活動の重点目標として、平和の推進、疫病との闘い、水と衛生、母子の健康、
育の支援、地元経済の発展、環境保護、ポリオ撲滅が挙げられています。今年度は前
年度のプロジェクトを引き継ぐ一方、今後、当クラブが主体となって取り組める独自
の国際奉仕活動を見つけるべく模索いたします。

1.カンボジア教育支援プロジェクト

東京世田谷RC が提案したプロジェクトで、今年で10 年目を迎えます。ポルポト政
権下でほとんどの教育者が殺害されて教師不足であることに気がついた、当時の駐
カンボジア大使、篠原勝弘氏の提唱により、公益財団法人CIESF(シーセフ)が人材
育成を目的として行っている事業に、ロータリークラブが支援活動を行っています。
例年20 クラブ前後が参加し、規模の大きな国際奉仕プロジェクトとしてロータリー
クラブ内、及びカンボジア教育省から高い評価を得ています。
内容としては、教員養成校に経験豊富な教育アドバイザー(教師経験者)を派遣し、
教員養成校の教員に理科と算数の教え方を指導しています。また、日本から必要な
教育資材を提供し、派遣された教育アドバイザーが教材を活用して、現地に合った
新たな教育開発や製作を行っています。
このプロジェクトは、例年、グローバル補助金を活用してプロジェクトを推進して
きましたが、2018 年7 月よりグローバル補助金の申請・承認方法が厳格化され、世
界的にも承認されるプロジェクトがなくなってしまったという現状の中、本プロジ
ェクトも過去に運営してきた枠組みでの補助金申請が受理されなかったため、次年
度は立て直して新たに補助金を獲得できるべく、早期より必須とされている「現地
調査」を盛り込んで参ります。
渋谷RC は過去に3回プロジェクトの幹事を務めてきた経験を生かして、次年度の幹
事となる東京世田谷RC をサポートしながらプロジェクトを進めていく予定です。


2.ケニア水支援プロジェクト
今期で6 期目のプロジェクトです。東京広尾RC により提案されました。
10 クラブの支援により、合計で13 本の井戸を計画し、すでに多くの井戸が完成し
ています。探査機を1機購入して提供する計画です。
国内政治情勢の変化によってスケジュールが遅れていますが、プロジェクト自体
は引き続き継続していきます。


3.当クラブ独自の国際奉仕プロジェクトの模索前年度に引き続き、東京渋谷ロータリークラブ独自の国際奉仕プロジェクトを
発掘するために、情報収集を行いたいと思います。プロジェクトを発掘し、立ち
上げに向けての準備を行うために予算を活用したいと考えています。