【朝倉信会長エレクト ご挨拶】会長就任の最初の例会、皆様に「よろしくお願いいたします」大谷選手が、本日もホームランを打ちました。第31号、そしてMLBのオールスターに投打の二刀流で選ばれました。すごいです!WBC以降、大谷さんから元気をもらっています。7月に入りました。日本の旧暦では、「文月(ふみづき)」、「文章を書く月」という意味があります。文月の由来は、古代中国で盛んだった文化を日本に伝える際に、7月は文章や書物を書くことが多かったためだそうです。最近の気候は温暖化ですので、ゆっくり文章を書く気持ちにはなれませんね!皆様、セルリアンのお食事を味わいながら東京渋谷の例会をお楽しみください。 2023-24年度 朝倉信会長、岡本八大幹事 【所信表明】ゴードンR.マッキナリーRI会長は、活動テーマに「世界に希望を生み出そう」を掲げ、ロータリーは平和とメンタルヘルスのために活動し、世界に希望を生み出すよう呼びかけ、そのために対話を通じて信頼を築くことが重要であると唱えています。宮崎陽市郎2750地区ガバナーは、スローガンと地区ビジョンと運営方針を以下の様に掲げました。スローガン:「行動しなけりゃ意味ないね!!」・地区ビジョン: クラブが地域社会、グローバル社会において持続可能な良い変化をもたらす行動ができるよう支援する。・地区運営方針:・オンライン・オフラインを切り替え、時間・経費を有効に使う。・環境問題への取り組み(ペーパーレス) 【東京渋谷ロータリークラブ】1.クラブのビジョンクラブ内を充実させ、地域を支える様々な活動やグローバル社会に対応出来るよう持続可能な良い変化を受け入れ、自主的に行動する文化を醸成する。2.クラブの目標新たな仲間づくりと渋谷地域での積極的な奉仕活動を通して、「より存在感のあるクラブになる」ことを目標とします。3.クラブの優先(推進)事項①会員を増強する。②クラブ内のコミュニケーションや活動を通して、信頼の絆を深める。③渋谷地域の様々な活動や各種団体との連携を通して、クラブの存在感を高める。④インターアクトとローターアクトをクラブ内に立ち上げ、クラブの会員を含めた会員間の連携を深める。⑤姉妹クラブや山の手東グループ内のクラブとのさらなる交流を通して、クラブ間の信頼関係の構築とそれぞれのクラブの活性化をはかる。⑥RIや2750地区ロータリーからの情報をタイムリーに共有することとクラブ内での教育の場を通して、会員のロータリーへの認識と理解を高める。⑦バーチャルでの繋がりの活用を支援・奨励することで、対面式の会合(例会等)・研修・奉仕プロジェクトの効果を最大限にする。4.クラブのスローガン「ロータリーメンバーの誇りを大切に、個を磨きクラブに輝きを!」 本日ご説明しました「2023-24年度のクラブの活動方針」に則り、会員の皆様とのコミュニケーションを通して、会員相互の理解を深めながら1年間を共に活動していきたいと思います。ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。 坂本大様 入会式 米山奨学金授与 シュレスタさん、劉さん 投稿ナビゲーション 過去の投稿前 2023年6月26日例会報告次の投稿次 2023年7月10日例会報告